グラス底の表面には湾曲・歪み・凸凹などが存在するため、
レーザーがうまく入らず、画像を精度良く現像できないことが
ほとんどでした。
この問題を解決すべく、当社は独自製法(特許第6083006号)を発明。
独自製法を用いることで、グラス底の内部に高画質写真画像を
現像することに成功しました。
カッパス トーンのグラスは国内に在庫があるため即仕入れが可能。
また、クリスタルガラスに比べ安価なグラスが多いためリーズナブル
な価格でご提供可能。
独自製法により製造歩留りの大幅な向上も図ることができるため、
大量ロットでも短納期です。
(実績:3,000個を10日間※1)※1 当社標準ガラスコップの場合
表面にキズをつけることなく、グラス底の内部に現像するため、
強度および衛生面の問題もありません。