SLOPE(スロープ)

2014年開発。傾斜立体画像制作技術。

SLOPE(スロープ)の特徴

写真1枚から立体画像を制作

側面の画像が斜めになっているのが特徴で、
構図を変えずに1枚の写真から立体画像を制作します。
主に全景写真を表現するときに使用。

SLOPE画像

クリスタルサイズ: 50x50x80mm
(C)BMW Museum

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